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〒100-0011
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精神科産業医とは

 精神科専門医であり、さらに産業医として事業場のメンタルヘルス活動に積極的に取り組んでいる医師を「精神科産業医」といいます。
 具体的には、「精神保健福祉法:精神保健指定医」や「日本精神神経学会:精神科専門医」とともに、「日本医師会:認定産業医」の資格を持ち、実際に事業場で産業医活動を行っている医師のことです。

メンタルヘルス対策の重要性

 事業場におけるメンタルヘルスの重要性は年々高まっています。事業場における長期休職者の約7割がメンタルヘルス不調者であり、また約6割の労働者が職場で強いストレスを感じていると報告されています。精神疾患の労災認定の請求件数、認定件数とも急激な増加を示している状況です。そのため、国は労働安全衛生法を改正し、従業員が50人を超えるすべての事業場においてストレスチェック制度を義務化しました。
 高齢者人口が増大している現在の日本では、就労意欲のある労働者はこれまでになく大変貴重な存在です。労働者一人ひとりが活き活きと働ける職場づくりが何よりも重要です。

精神科産業医の必要性

 「メンタル不全者」の面談では、治療の必要性・休職・復職などの判断が難しいと言われています。また、ストレスチェック制度の有効な活用のためには、事業場のメンタルヘルスの専門家が必要になります。精神科産業医は、その専門性から事業場で大いに役立ちます。

精神科産業医の目標

1. 人事・管理職・産業保健スタッフ等と連携し、事業場のメンタルヘルス対策を支援すること。
2. 労働者が健康を維持し業務を遂行できること。
3. 健康管理により事業場の業績向上につなげること。

 以上が、「精神科産業医」の目標です。