受診について

本院は予約制です。初診の方は、
電話でのご予約をお願いします。

03-6206-6083

アクセス

〒100-0011
東京都千代田区内幸町2-2-3
日比谷国際ビルB2F

都営地下鉄三田線
「内幸町駅」
A6出口直結

東京メトロ千代田線
「霞ヶ関駅」
C4 徒歩1分

アクセスマップ

不眠症の治療

 「不眠症」には様々なタイプが有ります。

1. 適応障害性不眠症(急性不眠症)
2. 精神生理性不眠症
3. 逆説性不眠症
4. 特発性不眠症
5. 精神疾患による不眠症
6. 不適切な睡眠衛生
7. 小児期の行動性不眠症
8. 薬物または物質による不眠症
9. 身体疾患による不眠症
 など。

 また、「不眠症」は従来から次のようなとらえ方もあります。

1. 入眠障害(就眠障害)
2. 熟眠障害(浅眠・途中覚醒)
3. 早朝覚醒
4. 睡眠時間短縮。

 「不眠症の治療」イコール「睡眠薬」ではありません。なぜ不眠の症状が起きているのか?根底にある病状は何か?様々な観点から不眠の検討をし、原因に対して治療にあたります。

不眠のチェック:アテネ不眠尺度(AIS)

 アテネ不眠尺度とは、世界保健機関(WHO)が中心になって設立した「睡眠と健康に関する世界プロジェクト」が作成した世界共通の不眠症判定法です。客観的に不眠の程度を測定できます。

精神科受診のタイミング

 2週間継続して睡眠に問題を感じたら、受診をすべきだと考えます。突発休を繰り返し年休・有給休暇を消化してからあわてて受診することのないようにしてください。

治療の目標

 「睡眠日誌」を差し上げています。記録に残すことが治療と回復に大変有用です。いびき・ねぼけなど自身では気づかない問題は、家族からの情報が大変有用になります。
 治療目標は、「睡眠の質」そして「生活の質」を改善することです。