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タバコがやめられないのは病気だから

 タバコに含まれるニコチンは麻薬のように強い依存性を持っています。タバコがやめられないのはニコチン依存症という、治療が必要な病気だからです。喫煙者の7割が深刻なニコチン依存症と言われています。
 世界保健機構WHOでは、喫煙を「タバコ使用(喫煙)による精神及び行動の障害」として疾病分類しています。つまり、国際的にも「喫煙は精神・行動面の問題」とされています。

喫煙でイライラは解消しない

 ストレスが多く、いつもイライラする、だからタバコは欠かせない、と考える方も多いでしょう。しかし、実は、イライラの正体は、タバコを吸っているために生じているニコチン切れ症状である可能性が高いのです。ストレスが原因でイライラするならば、一番リラックスしているはずの寝起きの時間にタバコを吸いたくなるはずがありません。

減煙の落とし穴

 目覚めのタバコがおいしく感じられるのは、睡眠によるニコチン切れの状態が解消されて、大きな満足感を得られるためです。減煙し喫煙間隔が長くなると、イライラや落ち着かないなどのニコチン切れ症状はより強まります。そして、次の1本で禁断症状が解消され非常においしく感じられるようになります。減煙で本数を減らすつもりが、逆にタバコから離れられなくなってしまいます。
 そのため、「減煙」よりも「禁煙」を目標にしましょう。