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「うつ」について

 「うつ」という言葉は、「抑うつ気分」「抑うつ状態」「うつ病」のような使い方をされますが、一般に混乱して理解されていることが多いようです。

抑うつ気分

 憂うつ気分、低下した気分のことです。
 誰しも、気持ちが落ち込むときもあれば、爽快な気分のときもありますが、気分は、常に変動しつつも一定の範囲内におさまっているのが通常です。「抑うつ気分」のみならば誰にでも起こりえるものです。

抑うつ状態

 「抑うつ気分」だけではなく、不眠・食欲不振・意欲低下・注意力や集中力の低下、そして自殺念慮など、一連の症状をいくつか伴っている「状態」を指しています。
 「抑うつ状態」は「うつ病」と同じではありません。「抑うつ状態」は、「うつ病」に限らずその他の精神症状や身体疾患など様々な原因によって生じるものです。

うつ病

 「うつ病」の国際的診断基準があります。また、標準的な治療方針というものも存在し、適切な治療が行えるのは、精神科においてのみです。

精神科受診のタイミング

 上記に記載した「抑うつ状態」が2週間程度続き、社会生活に不都合が起きていると自覚した時点で、早急に精神科専門医を受診すべきです。
 精神科では、心理テストで「抑うつ状態」の程度を評価できます。また、「抑うつ状態」の原因を検討し具体的な対策をすることができます。
 専門ではない科で治療を受け、「抑うつ状態」が長引き難治化してしまっている方が多くいます。この現実は大変残念なことです。