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五月病について

「五月病」とは、よく知られている言葉ですが、正式な医学用語ではありません。
 しかし、「五月病」という言葉によって、日本の社会ではある程度共通に認識できる「具合の悪い状態」を表現しているのも事実です。日本独自の考え方かもしれません。
 一般に「五月病」で表現している「具合の悪い状態」を整理してみると

① 新年度(4月)になり、環境の変化があること。
② 環境変化に伴い、心身の負担感・疲労感が生じていること。
③ 環境変化からある程度の時間経過(およそ1ヶ月程度以上)があり、「やる気が出ない」「元気がない」という陰性の気分が生じていること。

となるでしょう。
 「重い五月病」の場合は、環境変化に対する「適応障害」による「抑うつ状態」として、精神科での治療が必要となります。

精神科を受診するタイミング

  • 今後も新しい環境に慣れるとは思えない
  • 相談相手がいない
  • 気分転換ができない
  • 食欲が無い
  • 睡眠がとれない

以上の状況ならば、さらに状態が悪化する可能性があるため、精神科を受診することをおすすめします。
 また、具合が悪いが抑うつ状態かどうかわからない、という方も受診したほうが良いと考えます。
 「抑うつ状態」が持続すると、社会的な活動能力の低下をまねきます。病状を重くしないためにも、早めの受診をおすすめします。